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マンション管理SERVICE1

ミレニアムマンションという考え方

そもそもマンションの寿命は何年なのでしょうか?これがミレニアムマンションという考え方の出発点でした。
人類がコンクリート建築を始めたのはローマ時代ですが、「住居」では約1000年前のロンドン塔が有名です。本格的に集合住宅に利用するようになって2~3百年経ちますがコンクリートの技術開発は1980年代に急速に進んでいて、500年住宅や1000年維持も可能と言われています(もちろん、今お住まいのマンションが何年持つのかは、個々で大きく違うと予想されます)。
そして、ミレニアムな視点にまで踏み込んで考えると、費用や相続等で大きなメリットが想定されます(本来必要な取り壊し費用まで計算に入れた修繕計画が必要です)。また、潜在的なリスクに対する考え方や備え方も、大きく変わってきます。
人口が減少し空き家率が上昇する時代です。マンションで幸せとなるためには、何が良い管理なのかを、長い視点で一緒に考えて行ける友人でありたい。それが長友の願いです。




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